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多賀城の宮城県福祉葬協会は一般社団法人として「福祉」の精神で、安心と信頼の葬儀を行います。
ご家族の“想い”を紡ぎ社会に奉仕する県民のセーフティネットであり続けます。
年中無休・24時間受付
よくある質問
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福祉葬はどうすれば行えますか?仙台市・塩釜市・多賀城市のほか、一般の皆様からご用命いただいております。
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生活保護葬・福祉葬・民生葬など、葬儀内容や手続きの違いはありますか?福祉葬(生活保護葬)は、ご葬儀を行う前に役所に申請する必要がありますが、当社にて、手続きを行いますので、ご安心ください。
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ご葬儀が終わってから、生活保護の葬祭扶助申請は出来ますか?ご葬儀前の申請が必要です。先に葬儀費用を支払うと、葬儀費用を負担できる支払い能力があると判断されてしまい、ご家族様にて費用を負担することになりますので、ご注意ください。
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生活保護を受けていれば、必ず福祉葬(生活保護葬)が行えますか?生活保護を受けていても、葬祭費用の準備ができるとみなされた場合は扶助されません。また支給される金額もご家族様によって異なります。当社では、「生活保護を受けている」と一言お伝え頂ければ、役所への問合せも無料で行いますので、まずは、お電話かメールでお問合せください。
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福祉葬(生活保護葬)の申し込み、受付時間を教えてください。当社へのお問い合わせは、24時間365日ご対応しております。
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生活保護は受けたくありませんが、葬儀費用を払えません。創業時から「生活保護者様や、年金にて生活設計を営んでいる方々を対象とした低価格葬儀の提供」などの葬祭支援活動に始まり、寺院様との連携や弁護士、司法書士様とのネットワークもございます。7~8名様程度の小さな小さな葬送式のみを承っております。事件・事故や犯罪被害、自殺などのご葬儀もご相談ください。 また、独居の方 ・ お身内がおられない方・お墓、お寺をお持ちでない方など、様々なご事情がある場合でも対応させていただきます。
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